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I come back again : ミニ英和和英辞書
I come back again
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〔語彙分解〕的な部分一致の検索結果は以下の通りです。


again : 再び, さらにまた, また, また一方では, 元のとおり
back : 背中, 背部
come : から生じる, 来る

I come back again : ウィキペディア日本語版
I come back again

I come back again(アイ・カム・バック・アゲイン)は松元治郎の2作目のミニアルバム。2016年2月2日に、公式サイトから通販限定およびライブ会場限定で発売された。発売元は、INTERSTELLAR PRODUCTION。
== 内容 ==
前作「Reverb」から、およそ3年4ヶ月ぶりのリリースとなった。
2013年11月頃から制作が開始され、当初のリリースは2014年春頃を予定していた〔安保一生のツイート(2013年11月8日) 〕。しかし、制作は難航したため〔安保一生のツイート(2014年4月10日) 〕、2014年10月頃に一度中断していることを発表〔安保一生のツイート(2014年10月3日) 〕。その後、2015年9月から制作を再開し〔安保一生のツイート(2015年9月1日) 〕、松元の誕生日である同年12月11日に、本作のリリースが発表された。
前作同様、7曲入りのミニアルバム。プロデューサーも前作に引き続いて安保一生が担当し、今作も基本的に松元、安保の二人だけで制作された〔ブックレットで参加ミュージシャンが表記されているのは、松元、安保の二人のみ。〕。前作よりロック色が多めな内容となっており〔安保一生のツイート(2015年10月24日) 〕〔安保一生のツイート(2016年2月8日) 〕、音質も無理に派手すぎないように音圧は控えめになっている〔安保一生のツイート(2016年2月6日) 〕〔安保一生のツイート(2016年2月8日) 〕。また、前作の「静」と今作の「動」も少し意識したことを述べている〔安保一生のツイート(2016年2月7日) 〕。
全曲とも松元自身が作詞を担当し〔、作曲も前作に続いて、安保一生、木村真也綿貫正顕がそれぞれ提供〔。松元本人の作曲は2曲が収録され、うち1曲は木村との共作である〔。曲順は松元のアイデアにより決定した〔安保一生のツイート(2016年2月8日) 〕。
本作のリリースに当たって、YouTubeで5つのデモ動画がアップ。また、2015年12月25日には、松元本人からのメッセージ動画もアップされた。
前作同様、数量限定販売であり、規定枚数に達し次第、販売終了としている〔。予約特典として、2016年1月31日までに予約した方を限定に、松元治郎の生「手形」が付属する〔。
また、本作を引っ提げて、同年3月13日に初台DOORSにて、およそ3年3ヶ月のライブとなる「松元治郎 2nd LIVE」を開催予定。スペシャルゲストとして木村真也も参加予定で、初めてライブで3期WANDSのメンバーが揃う予定となっている〔。

抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)
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